小山市を拠点に活動するFC CASAのトップチーム「FORTUNA OYAMA」の選手たち=7月、県社会人選手権大会より

 小山市内を拠点に活動する社会人サッカークラブのFC CASA(カーザ)が、専用練習場の整備を目指して協力者や賛同者を募っている。クラブが将来的に目指すのはJリーグ参入。市出身の島野豊(しまのゆたか)代表(45)は「地域の人たちから必要とされるクラブにならないと成功はない」とし、練習場を多目的な広場として活用し、地域の交流拠点とする構想を持っている。

 CASAが運営するチームは栃木県リーグ1部のFC CASA FORTUNA OYAMA(FCカーザ・フォルトゥーナ小山)。1998年に間々田中サッカー部OBらでつくった「県南FC」として発足し、県リーグ1部では昨季まで4連覇中と本県アマチュアサッカー界屈指の強豪だ。