3回、全足利クラブの岩崎昂が右前適時打を放つ=太田市運動公園野球場

 第91回都市対抗野球2次予選の北関東大会第2日は30日、群馬県の太田市運動公園野球場で1回戦の残り2試合などを行い、本県1位の全足利クラブ(足利市)は茨城3位の茨城トヨペット(水戸市)に9-1で快勝した。

 全足利は計14安打と打線が好調で、五回まで毎回得点で大量リードを奪った。初回、先頭の八代竜匡(やしろたつまさ)が左前打で出塁し、2死二、三塁から岩崎昂佑(いわざきこうすけ)の左翼線への二塁打で2点を先制。三回は6番青木伊織(あおきいおり)、一澤孝一(いちざわこういち)、猪熊友輔(いのくまゆうすけ)の3連続二塁打もあり3点を追加した。

 先発野澤拓海(のざわたくみ)も被安打5、1失点で完投。六回に1点を献上したものの、七回以降をきっちり抑えてリードを守り切った。

 大会第3日は1日、同会場で準決勝2試合を行い、全足利は茨城1位の日立製作所(日立市)と対戦する。