9回、国学院栃木の最上が中前にサヨナラ打を放つ=清原

7回、石橋・石川が同点の左前適時打を放ち、一塁上でガッツポーズ=清原

7回、石橋の石川が左前適時打を放つ=清原

9回、ピンチでマウンドに集まる石橋ナイン=清原

9回、国学院栃木の最上が中前にサヨナラ打を放つ=清原 7回、石橋・石川が同点の左前適時打を放ち、一塁上でガッツポーズ=清原 7回、石橋の石川が左前適時打を放つ=清原 9回、ピンチでマウンドに集まる石橋ナイン=清原

 第73回秋季県高校野球大会兼関東地区大会県予選(下野新聞社など後援)最終日は30日、清原球場で決勝を行い、国学院栃木が6-5で石橋にサヨナラ勝ちし、3年ぶり6度目の優勝を飾った。

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 国学院栃木は4点を追う四回に島田稔規(しまだとしのり)の遊ゴロの間に1点を返すと、六回は島田と林尚輝(はやしなおき)の連続長短適時打などで4点を奪い逆転。5-5で迎えた九回は安打と犠打で2死二塁の好機をつくり、4番最上太陽(もがみたいよう)が中前にサヨナラ打を放って勝負を決めた。投手陣は四回途中から4回1/3を1失点と粘った林を中心に、5人の継投で逆転を呼び込んだ。

 石橋は初回に幸先良く2点を先制すると、四回も斎藤陽平(さいとうようへい)の左前適時打で2点を追加し一時4-0とリード。逆転された直後の七回も石川慶悟(いしかわけいご)の左前適時打で同点に追い付く粘りを見せたが、九回1死二、三塁の好機でスクイズを失敗するなど試合を決める1点が奪えず、初優勝はならなかった。

 関東大会は24日から千葉県で開催され、国学院栃木は3年ぶり7度目、石橋は4年ぶり2度目の出場。組み合わせ抽選会は8日に行われる。