大田原市蛭畑付近で17日夜、突風が発生し農業施設の屋根が飛ばされるなどの被害があった。宇都宮地方気象台は19日に現地へ職員を派遣し、突風の規模や種類などを調査する。

 那須地区消防組合などによると、突風は17日午後8時40~50分ごろにかけて発生したとみられる。同市蛭畑にある同組合湯津上分署近くの信号機が傾いたり、水田用のポンプ小屋の屋根が飛ばされるなどしたという。けが人はなかった。当時、現地は雷を伴う強い雨が降っていたという。