来春の選抜甲子園につながる第73回秋季県高校野球大会兼関東地区高校野球大会県予選(下野新聞社など後援)最終日は30日午前10時から、清原球場で石橋-国学院栃木の決勝を行う。石橋が勝てば初、国学院栃木が勝てば3年ぶり6度目の優勝となる。

 石橋は準決勝で作新学院を3-2で撃破。計39回を投げ、防御率1・62の主戦右腕の篠崎晃成(しのざきこうせい)がカギで、接戦に持ち込めば勝機は十分にある。

 ノーシードの国学院栃木は打率5割超の関凜斗(せきりんと)を軸とした打線が5試合で長打23本と破壊力抜群。早い回から得点を重ねて継投で逃げ切りたい。