策定委で意見を述べる参加者

 小山市は29日、2021~25年度のPR施策を定める「第2期市シティプロモーション5カ年計画」の基本方針を明らかにした。市の将来像は「市民が愛着と誇りを持ち、生き生きと暮らす『市民ひとりひとりが主役のまち』おやま」を目標とした。「市民が主人公」を掲げる浅野正富(あさのまさとみ)市長の考えに裏打ちされた内容で、「人や企業を呼び込む」を前面に出す従来の方針から大きく転換した。

 同日開かれた2期計画の第1回策定委で説明した。来年3月の策定を目指し、今後は市民投票による計画のキャッチコピーやロゴ作りなどが行われる。