第2クオーター、速攻からレイアップを決めるブレックスの比江島=ブレックスアリーナ宇都宮

 B1東地区の宇都宮ブレックスは27日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で、同じB1東地区の富山と今季開幕前最後のプレシーズンゲーム(PSG)を行い、106-66で完勝。PSGを6戦全勝で締めくくった。

 ブレックスは立ち上がりから激しい守備でリズムをつかみ、第1クオーター(Q)は比江島慎(ひえじままこと)の2本の3点シュートなどで27-19とリード。第2Qも遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)らのブロックショットで流れを渡さず53-35で折り返した。

 第3Qに入っても勢いは衰えず、インサイドでジョシュ・スコットらが得点を重ねて80-55。第4Qはライアン・ロシターの3点シュートで100点の大台に到達。ディフェンスの激しさも最後まで落ちることなく、失点を11に抑えた。

 ブレックスの開幕戦は10月3日午後3時5分から、同会場で西地区の琉球と対戦する。