優勝したブリッツェンの西村=広島県三原市、小森信道さん撮影

優勝したブリッツェンの西村=広島県三原市、小森信道さん撮影

優勝したブリッツェンの西村=広島県三原市、小森信道さん撮影 優勝したブリッツェンの西村=広島県三原市、小森信道さん撮影

 自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第11戦「広島森林公園ロードDay2」は27日、広島県三原市の中央森林公園サイクリングコース(1周12・3キロ×6周=73・8キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェンの西村大輝(にしむらひろき)が1時間44分24秒でプロ初勝利を挙げた。チームとしては今季5勝目。

 前日から距離を半分にして行われたレースは、開始直後から激しいアタック合戦を展開した。序盤にブリッツェンの阿部嵩之(あべたかゆき)らが仕掛け、2人の逃げとメイン集団という構図のまま5周目に突入。集団が逃げを吸収して迎えた最終周回は集団ゴールスプリント勝負となり、西村が他選手に先んじた。

 このほか県勢はブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が9位、那須ブラーゼンの佐藤宇志(さとうたかし)が13位となった。

 次戦は10月3日、大分市の大分いこいの道周辺特設コース(1周1キロ)で「おおいた いこいの道クリテリウム」を行う。