後半27分、栃木SCのFW森(左)がプロ初ゴールを決める=県グリーンスタジアム

前半43分、栃木SCのDF柳(中央奥)が頭で先制点を決める=県グリーンスタジアム

後半27分、栃木SCのFW森(左)がプロ初ゴールを決める=県グリーンスタジアム 前半43分、栃木SCのDF柳(中央奥)が頭で先制点を決める=県グリーンスタジアム

 明治安田J2の第22節は27日、各地で7試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで町田と対戦、2-0で今季後半戦初戦を完勝で飾った。通算成績は9勝6分け7敗で勝ち点は33。順位は7位に浮上した。

 栃木SCはDF柳育崇(やなぎやすたか)とDF黒崎隼人(くろさきはやと)が3試合ぶり、GKオビ・パウエル・オビンナが5試合ぶりに先発出場。5分に獲得した右CKは中央で柳が頭で合わせるも枠を捉えられず、19分の黒崎からの決定的なクロスは中の選手に合わなかった。押し気味の展開の中、43分には右CKからニアサイドに飛び込んだ柳が頭で合わせて先制に成功した。

 後半は開始直後から町田に押し込まれたが、強固なブロックで対応し続けた。27分にはドリブルで切り込んだFW森俊貴(もりとしき)のプロ初ゴールで追加点を奪取。以降もFW明本考浩(あきもとたかひろ)やMF山本廉(やまもとれん)が決定的なシュートを放つなど、かさにかかった攻撃で相手を圧倒し続けた。

 栃木SCの次戦は30日午後7時から、福岡市のベスト電器スタジアムで福岡と対戦する。