西村大輝(提供写真)

 自転車ロードレースの国内最高峰ツアーのJプロツアー(JPT)第11戦「広島森林公園ロードDay2」は27日、広島県三原市の中央森林公園サイクリングコース(73・8キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェンに今季新加入した西村大輝(にしむらひろき)(25)がプロ初勝利を飾った。

 1周12・3キロの周回コースで行われたレースには119選手が出走。20人ほどの先頭集団で好位置につけていた西村は最終コーナーを5番手で上がると、ホームストレートで3番手からスプリントを仕掛け、前日の第10戦で優勝したレオネル・キンテロ(ベネズエラ、マトリックスパワータグ)らを退けた。

 ブリッツェンとしては今季5勝目で、チーム総合ランキング首位を守った。