4年ぶりの関東大会出場を決め喜ぶ石橋ナイン=27日午前、清原球場

 第73回秋季県高校野球大会兼関東地区大会県予選(下野新聞社など後援)第10日は27日、清原球場で準決勝2試合を行い、石橋が4年ぶり2度目、国学院栃木が3年ぶり7度目の関東大会出場を決めた。関東大会は10月24日~11月1日まで千葉県で開催される。

 石橋は作新学院に3-2で逆転勝ち。0-1の六回、1死満塁から石川慶悟(いしかわけいご)が走者一掃の三塁打を放ち試合をひっくり返した。守ってはエース篠崎晃成(しのざきこうせい)が2失点完投した。国学院栃木は前回優勝の青藍泰斗に9-4で勝利。1点リードの四回に3本の適時打を含む5安打を集めて一挙5点を奪って突き放し、4人の小刻みな継投で逃げ切った。

 大会最終日の30日は午前10時から、清原球場で石橋-国学院栃木の決勝を行う。石橋が勝てば初優勝、国学院栃木が勝てば3年ぶり6度目の優勝となる。