レクサスLCのパトカーなどを並べて交通安全を呼び掛けた

 【那須】那須塩原署は27日、高久乙の道の駅「那須高原友愛の森」を出発点に「秋の交通安全スーパーカーパレード」を実施した。このほど県警に寄贈され、同車種では全国で初めてパトカーとして配備された交通機動隊の「レクサスLC500」などが集結した。

 秋の交通安全県民総ぐるみ運動の一環で、視覚に訴えて交通安全を呼び掛けようと企画した。パレードの前に、同道の駅の駐車場でレクサスLCや県警高速隊の「GT-R」を展示。県内外のスポーツカー愛好者でつくるグループ「Team凱」が協力し、ポルシェやランボルギーニなどの17台もずらりと並び、観光客らが記念撮影していた。

 同グループのメンバーらが交通安全を呼び掛ける横断幕を掲げた後、レクサスLCを先頭に、約20分かけて那須街道付近をパレードした。松田省司(まつだしょうじ)交通総務課長は「夜間のハイビームのこまめな切り替えなどで交通安全に努めてほしい」と話した。