2位でフィニッシュしたブリッツェンの増田=広島県三原市、小森信道さん撮影

 自転車ロードレースのJプロツアー第10戦「広島森林公園ロードDay1」は26日、広島県三原市の中央森林公園サイクリングコース(1周12.3キロ×12周=147.6キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が3時間43分17秒で2位に入った。

 レースはメイン集団が少人数の逃げを容認して中盤まで進み、逃げを吸収するとペースアップ。マトリックスパワータグ勢のアタックで集団が崩壊し、先頭は約15人に絞られた。増田はレオネル・キンテロ(ベネズエラ、マトリックスパワータグ)と11周回目に抜け出したが、キンテロとの一騎打ちに敗れた。那須ブラーゼンは後続集団で粘った佐藤宇志(さとうたかし)の11位がチーム最高位だった。

 次戦は27日、同会場で第11戦「広島森林公園ロードDay2」(73.8キロ)を行う。