県は25日、2022年1~3月の3カ月間、観光キャンペーンを展開し誘客を促進するJR東日本の「重点販売地域」に指定されたと発表した。既に21年1~3月も指定が決まっており、2年連続で冬季の誘客に力を注ぐ。

 観光客数が落ち込む冬季のプロモーションを強化し、観光振興を図る。JR東日本は、管内の駅に本県の観光スポットなどを取り上げたポスターを掲示するなどしてPRを強化する。

 県はJR東日本と連携し、旬のイチゴのほか、雪を活用したアクティビティー、温泉、イルミネーションを題材に、情報発信やイベントの開催を検討する。

 県観光交流課の担当者は「強い発信力を持つJR東日本の協力を得ながら、冬の栃木を旅行先に選んでもらえるよう積極的に取り組みたい」と話している。