県内のDV・ストーカー認知件数上半期比較

 県警が今年上半期(1~6月)に認知したドメスティックバイオレンス(DV)は333件で、前年同期より65件減少したことが24日までに、県警人身安全少年課のまとめで分かった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛で被害増が懸念されていたが、本県では当てはまらなかった。

 国連報告書や各国報道によると、外出制限などを実施した欧米諸国では、DVの通報件数などが急増した。国連組織は「暴力的なパートナーといる女性は孤立を深めている」と被害急増を懸念し、警鐘を鳴らしていた。