とちぎ未来大使に任命された菅井さん(右)

 【那須】高久丙のホテルエピナール那須の総料理長で、地元食材を生かした料理作りに努める菅井慎三(すがいしんぞう)さん(55)が24日、本県の魅力をPRする「とちぎ未来大使」に任命された。

 菅井さんは高校卒業後、東京都南青山の料亭で7年間修業。その後は都内の複数の日本料理店で副料理長を務めた。1992年、同ホテルオープニングスタッフとして町を訪れ、2007年に総料理長に就任した。

 町のご当地グルメ「那須の内弁当」(略称・なすべん)の開発に関わり、地元産食材を生かした料理9品を並べるスタイルなどを発案した。