厚労省などが入る東京・霞が関の中央合同庁舎

 厚生労働省は24日、新型コロナウイルス感染拡大に関連して解雇や雇い止めされた5万9673人(18日時点、見込みを含む)について、詳細な分析結果を発表した。業種別では飲食業が9814人と最多で、前週から2278人増えた。このうちアルバイトなど非正規労働者が1898人を占めた。全体では11日時点から4856人増加。このうち約77%に当たる3762人が非正規だった。

 業種別では、飲食業に続き製造業が534人(うち非正規152人)増の9561人、小売業が1443人(同1225人)増の8526人だった。

 都道府県別では、東京都が1万5745人で最多だった。