関係者らにより除幕が行われた母子像設置記念セレモニー=22日午前、県総合運動公園

 ハンガリー出身で益子町のアトリエで活動を続けた彫刻家ワグナー・ナンドールさん(1922~97年)が制作したブロンズ製母子像の設置記念セレモニーが22日、県総合運動公園で行われた。

 母子像は高さ約2メートルで、子どもを背負ったはんてん姿の女性を表現した。ワグナーさんが益子町にアトリエを設けた直後の作品という。1972年に第1号収蔵品として県立美術館に設置され、約40年前からは収蔵庫で保管していた。