野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は22日、茨城県結城市の鹿窪野球場で茨城と対戦し、6-2(規定により七回時間切れ)で快勝した。3試合ぶりの白星で、通算成績は35勝4分け11敗。

 川崎宗則(かわさきむねのり)が「2番・遊撃」、西岡剛(にしおかつよし)が「3番・二塁」でそろって先発。第1回ワールド・ベースボール・クラシックで日本を優勝に導いた“世界一の二遊間”が初めて復活した。

 栃木GBは初回、先頭の内山翔太(うちやましょうた)が左越えソロ本塁打で先制。二回は川崎の中犠飛、三回はルーカスの左越え本塁打で追加点を挙げた。2点リードの七回は1死一、三塁からルーカス、若松聖覇(わかまつせいは)の連続適時打で2点を加えて突き放した。

 投手陣はけがから復帰した斎藤誠哉(さいとうせいや)が先発で今季初登板し、3回2失点で降板。四回以降は堀越歩夢(ほりこしあゆむ)、萩原龍衛(はぎわらりゅうえい)の継投で無失点に抑えた。

 次戦は25日午後5時から、小山運動公園野球場で茨城と対戦する。