宇都宮短大付-文星芸大付3回戦 3回、宇都宮短大付の福田が左中間に逆転の2点適時打を放つ=県営球場

宇都宮工-足利工3回戦 3回、1死二、三塁で追加点となる右犠飛を放つ足利工の塩島=清原球場

宇都宮短大付-文星芸大付3回戦 3回、宇都宮短大付の福田が左中間に逆転の2点適時打を放つ=県営球場 宇都宮工-足利工3回戦 3回、1死二、三塁で追加点となる右犠飛を放つ足利工の塩島=清原球場

 第73回秋季県高校野球大会兼関東地区大会県予選(下野新聞社など後援)第7日は21日、県営、清原両球場で3回戦4試合を行い、昨秋準優勝の文星芸大付を下した宇都宮短大付、作新学院、石橋、足利工のシード4校が8強入りした。

 宇都宮短大付は先発全員の計14安打を放って5-3で文星芸大付に快勝、石橋は2-1で足利大付に競り勝ちともに4年ぶりの準々決勝進出。宇都宮短大付は1点を追う三回1死一、三塁から福田航(ふくだわたる)の適時二塁打で逆転し、六回に4本の長短打を集めて3点を勝ち越した。石橋は七回に敵失で先制し、八回は笹川健人(ささかわけんと)の適時二塁打で追加点。先発篠崎晃成(しのざきこうせい)も1失点で完投した。

 作新学院は序盤から打線がつながり、毎回得点の14-0で那須清峰に五回コールド勝ち。足利工は同点で迎えた八回に塩島健吾(しおじまけんご)の2点適時三塁打などで3点を勝ち越し、6-3で宇都宮工を下した。作新学院は8年連続、足利工は2年連続の8強入り。

 大会第8日は22日、両球場で3回戦の残り4試合を行い8強が出そろう。