大田原オールウェイズのメンバーたち=王冠ボウル

 大田原市内の小中学生らを中心とするボウリングのスポーツ少年団「大田原オールウェイズ」が4月に結成された。メンバーは小学1年から中学1年までの28人。ほとんどが初心者だが、2022年の栃木国体を見据え「大田原から本県代表として活躍できるような選手を発掘、育成したい」と目標は高い。地域との交流も活動の柱の一つで、結成後初のイベントが3日、同市美原1丁目にある活動拠点の「王冠ボウル」で開かれた。

 ボウリング愛好家らがつくる同市ボウリング協会が2017年1月、前身となる「大田原市ジュニアクラブ」を設立。今年4月、県内では初めてとなるボウリングのスポーツ少年団として、上部団体に加盟した。

 スコア向上を目指し応用的な技術などを学ぶAクラスと、基本動作を学ぶBクラスに分かれ、月に3回ほど練習している。指導は県ボウリング連盟理事でクラブの団長を務める松本裕司(まつもとゆうじ)さん(41)が当たる。