8回、白鴎大の中山誠がコールド勝ちを決めるサヨナラ2点本塁打を放つ=白鴎大野球場

7回1失点の好投を見せた白鴎大の大関

8回、白鴎大の中山誠がコールド勝ちを決めるサヨナラ2点本塁打を放つ=白鴎大野球場 7回1失点の好投を見せた白鴎大の大関

 関甲新学生野球秋季1部リーグは20日、白鴎大野球場などで第1ラウンド最終第3節の2回戦4試合を行い、白鴎大は12-1の八回コールドで山梨学院大に快勝し、A組2位で決勝ラウンドへ進んだ。作新大は常磐大を6-3で下して連勝したが、B組3位で下位ラウンドに回った。

 白鴎大は4本塁打を含む7長打と打線が爆発。1点を追う二回に角田康生(かくたこうせい)(神・横浜)、秋智也(あきともや)(白鴎大足利)の本塁打などで一挙6点を奪い逆転。七回に山田和哉(やまだかずや)(福岡・大牟田)の本塁打、山下龍斗(やましたりゅうと)(福岡・柳川)の右中間適時打などで4点を加え、八回は中山誠吾(なかやませいご)(青藍泰斗)の右越え2点本塁打で試合を決めた。

 作新大は1点を追う三回に藤野佑介(ふじのゆうすけ)(作新学院)の右前適時打などで一挙4得点。七回に水口皇紀(みずぐちこうき)(同)、北間康平(きたまこうへい)(足利南)の適時打で2点を追加。先発清水敬太(しみずけいた)(埼・朝霞西)も7回1失点と好投した。

 関東地区選手権出場を懸けた決勝ラウンドには白鴎大のほか、平成国際大、上武大、新潟医療福祉大の4校が進出。白鴎大は10月3日午後0時半から、平成国際大と初戦(会場未定)を戦う。