県営処分場の工事現場を視察する福田知事(右)ら=20日午前、那珂川町

記念式典であいさつする福田知事=20日午前、那珂川町馬頭

県営処分場の工事現場を視察する福田知事(右)ら=20日午前、那珂川町 記念式典であいさつする福田知事=20日午前、那珂川町馬頭

 県は20日、那珂川町で整備を進める県営管理型産業廃棄物最終処分場「エコグリーンとちぎ」の本体工事着工記念式典を町馬頭総合福祉センターで開いた。旧馬頭町時代に北沢地区で産廃の大量不法投棄が発覚してから30年。激しい反対運動もあって長期化した県営処分場計画は、2023年の稼働を目指して節目を迎えた。

 式典には福田富一(ふくだとみかず)知事や福島泰夫(ふくしまやすお)町長、相馬憲一(そうまけんいち)県議会議長、地元行政区長ら約30人が出席した。