矢板中央-宇都宮清陵2回戦 5安打完封した矢板中央の菅野=とちぎ木の花スタジアム

白鴎足利-栃木2回戦 9回、白鴎足利・松崎の中前打で二走の石丸がサヨナラのホームイン=清原球場

矢板中央-宇都宮清陵2回戦 5安打完封した矢板中央の菅野=とちぎ木の花スタジアム 白鴎足利-栃木2回戦 9回、白鴎足利・松崎の中前打で二走の石丸がサヨナラのホームイン=清原球場

 第73回秋季県高校野球大会兼関東地区大会県予選(下野新聞社など後援)第5日は19日、県営、清原、とちぎ木の花スタジアムの3球場で2回戦6試合を行い、足利工、宇都宮工、白鴎大足利、宇都宮北、青藍泰斗のシード勢と矢板中央が3回戦に駒を進めた。

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 青藍泰斗は六回に長短6連打を含む打者11人の猛攻で一挙7点を奪い、宇都宮白楊に12-4で七回コールド勝ち。宇都宮工は鷹觜友希(たかのはしゆうき)、近藤玲臣(こんどうれおん)が共に2本の三塁打を放つなど、長打攻勢で幸福の科学学園を10-0の五回コールドで下した。宇都宮北は六回に逆転し、3-2で今市工に競り勝った。

 白鴎大足利は2-2の九回に松崎翼(まつざきつばさ)が中前適時打を放って栃木に辛くもサヨナラ勝ち。矢板中央はエース菅野匠未(すがのたくみ)がシード宇都宮清陵打線を5安打に封じ、4-0で快勝した。足利工は延長十一回に1点を勝ち越し、4-3で真岡を下した。

 大会第6日は20日、県営、清原両球場で2回戦の残り4試合を行う。