めっちゃバナナの看板商品「めっちゃバナナ」(左)と2番人気の竹炭トッピング

大通り沿い、黄色の看板が目を引く「めっちゃバナナFC宇都宮店」

ルートバナナの看板商品「ルートバナナ」(右)と店お薦めのチョコバナナホイップクリームのせ。美容院以外の客も気軽に購入できる

めっちゃバナナの看板商品「めっちゃバナナ」(左)と2番人気の竹炭トッピング 大通り沿い、黄色の看板が目を引く「めっちゃバナナFC宇都宮店」 ルートバナナの看板商品「ルートバナナ」(右)と店お薦めのチョコバナナホイップクリームのせ。美容院以外の客も気軽に購入できる

 昨年はタピオカが大流行したが、最近はバナナジュースの波が来ているという。宇都宮市の街なかにも専門店がオープンし注目を集めていると聞き、まちなか記者が人気の理由を探ってきた。

 まず訪れたのは、馬場通り4丁目の「めっちゃバナナFC宇都宮店」。5月にオープンし、大通り沿いの行列が話題となった。

 エクアドルの直営農園から仕入れたバナナを使用。肥料や水にこだわり育てたバナナジュースの味は、砂糖不使用なのに「めっちゃ甘い!」。池羽優也(いけばゆうや)店長(25)は「女性には竹炭トッピングも人気。おいしいだけでなく、デトックス効果もありますよ」。見た目が黒色のインパクトとさらっとした飲み応えが癖になりそうだ。

 2店目は錦2丁目の「ルートバナナ」。2階の美容院入り口前に販売スペースがある。そう、美容院が営業するバナナジュース専門店なのだ。

 「美容院の場所が分かりづらくて、うまくPRできないかと。バナナジュースを買いに来たお客さんが『今度、この美容院に来てみようかな』と思ってくれたらいいですね」と同店プロデューサーの刈部善武(かりべよしたけ)さん(42)。

 遊び心も込めて7月にオープンしたが、有機栽培のバナナを使い、試作を重ねて店オリジナルの濃厚な味を生み出すなど味には妥協がない。「賞味期限10分」が売りなので、素早く写メを撮って味わってほしい。

 両店とも共通していたのは、容器の可愛らしさ。「おいしい」「体にいい」「映え」と三拍子そろえば、これは大ヒットの予感!?