関東大学リーグ戦の開幕に向け、熱のこもった練習を行う白鴎大女子バスケットボール部=白鴎大第1体育館

 バスケットボール女子の第70回記念関東大学リーグ戦1部は21日、白鴎大の白鴎アリーナほかで開幕。白鴎大は正午から同アリーナで日体大との初戦を迎える。新型コロナウイルスの影響で関東大学選手権や関東大学新人戦が中止となり、白鴎大にとっては今季初の公式戦。7年ぶり3度目の優勝に向けて選手たちは意気込んでいる。

 リーグ戦は8チームによる1回戦総当たりの1次リーグの後、上位・下位の4チームずつに分かれて1回戦総当たりの2次リーグを行って順位を決める。感染症対策として無観客で実施し、エントリー外の選手や保護者の入場も禁止している。

 前回は11勝3敗の勝ち点25で2年連続の準優勝に終わった白鴎大。今季は5人の1年生を加えた15人体制でタイトル奪還を狙う。ガード神崎璃生(かんざきりお)主将がけん引するチームの武器はスピードと豊富な運動量。飛び抜けた選手がいない分、練習では全員で攻撃の起点をつくることにこだわってきた。神崎主将は「構えるのではなく、自分たちから仕掛けていきたい」と必勝を誓っていた。