立憲民主党県連は18日夜、宇都宮市内で臨時幹事会を開いた。幹事会後の記者会見で松井正一(まついしょういち)幹事長は、合流新党の設立に伴う県連設立大会と衆院選必勝集会を27日に開くことを報告した。時期が注目される衆院解散・総選挙を巡っては、衆院選栃木1~4区の公認候補者を新党でも引き継ぎ、県内野党の連携に向けて協議を進めていくという。

 松井幹事長は空白区となっている5区について「情報収集をしているが、擁立には至っていない」と説明。18日付で県連選挙対策委員会を設置したことを明かし、「野党各党と協議し、野党連携を衆院選でもスタートさせたい」とした。

 11月15日投開票の宇都宮市長選に向けては、候補者擁立が難航している。松井幹事長は「戦いたいという方向性は変わっていない。勇気ある決断をする方が出てくれば、ぜひ選挙に参画していきたい」と述べた。