矢板東小で行われたオープニングセレモニー=18日午前、矢板市東町

 市立小中学校に通う全ての児童、生徒に1人1台の学習用タブレット端末の配備を完了させた矢板市と市教委は18日、矢板東小で「矢板市GIGAスクールオープニングセレモニー」を行った。市教委によると、県内の市町で市町立校の小中学生全員にタブレットを配備したのは初めて。

 市と市教委は2018年度に教職員1人1台のタブレット端末を導入するなど、情報通信技術(ICT)教育推進に注力。今回、国のGIGAスクール構想に関する補助事業などを活用し、小中学生用のタブレット約2200台を用意したほか、学校のネットワーク環境も整備した。