車載記録のデータを提供 栃木県警と県警備業協会が覚書 

 ドライブレコーダー記録の提供などを通じ事件事故の早期解決につなげようと、県警と県警備業協会は28日、県警本部で「地域安全活動に関する覚書」を締結した。

 県警はこれまで事件事故の発生時、必要に応じて各事業所に直接、ドライブレコーダーの記録データ提供を打診していた。覚書締結により、県警は窓口となる協会を通じ、加盟78事業所に記録データを一斉に照会し、提供を受けられるようになった。

 また犯罪発生が懸念される地域でのパトロールや通学路での見守り活動などに関しても、同協会が支援する内容を盛り込んだ。