PK戦で敗れ肩を落とす栃木シティの選手たち=味の素フィールド西が丘

延長後半7分、栃木シティの鈴木(左)がヘディングシュートを放つ=味の素フィールド西が丘

PK戦で敗れ肩を落とす栃木シティの選手たち=味の素フィールド西が丘 延長後半7分、栃木シティの鈴木(左)がヘディングシュートを放つ=味の素フィールド西が丘

 サッカーの第100回天皇杯全日本選手権は16日に開幕し、各地で1回戦16試合を行った。2年連続11度目の出場を果たした栃木県代表の栃木シティFC(関東1部)は東京都北区の味の素フィールド西が丘で東京都代表の東京武蔵野シティFC(JFL)と対戦、3点リードを追い付かれた末にPK戦で敗れた。

 栃木シティは後半15分に右CKから相手GKがこぼしたボールをDF内田錬平(うちだれんぺい)が左足で押し込んで先制。28分には左CKからニアサイドに走り込んだDF永見廉(ながみれん)が頭で合わせて追加点を挙げると、33分にはFW吉田篤志(よしだあつし)がPKを決めて3点目を奪った。

 しかし、43分に1点を返されると、ロスタイムにも2失点。前後半各15分の延長戦で勝ち越し点は奪えず、PK戦では2人が外して4-5で競り負けた。