稲刈りをする白楊高の生徒

 【高根沢】オリジナル日本酒の原材料にするため、宇都宮白楊高の生徒が16日、上高根沢の同校高根沢農場で酒米の稲刈りをした。教諭の指導の下、同校作物分会の3年生9人が参加した。

 同校は、宇都宮市柳田町の宇都宮酒造(菊地正幸(きくちまさゆき)社長)と2017年から提携。生徒が栽培、収穫した酒米を元に同酒造が仕込んだ特別純米原酒「白楊舞(はくようまい)」は人気を呼んでいるという。

 この日、生徒らは酒米「五百万石」が実る約85アールの一部で稲刈りを体験。コンバインを使った刈り取りから、もみの排出まで約1時間の作業を行った。