先生の卵が腕試し 宇都宮大生「水道」テーマに東小で講座

 【宇都宮】水の循環や上下水道の役割を理解してもらおうと、宇都宮大教育学部3年の学生2人が27日、東小で出前講座を行った。対象は同校4年の児童36人。普段は市上下水道局の職員が担当しており、大学生が講師を務めるのは初めて。

 “先生の卵”に教師としての実務を体験する場を提供するとともに、学生ならではの視点で分かりやすく講義をしてもらうことが狙い。家政教育専攻の瀬戸珠美(せとたまみ)さん(21)と大島(おおしま)ひとみさん(20)が担当した。

 2人は児童の興味を持続させようと、「マンホールはなぜ丸いか知っている?」などとクイズを交えながら、講義を展開した。