一般女子の部で優勝した池羽(小山)の最終18番バーディーパット=ハーモニーヒルズGC

ミッドクイーンズの部のプレーオフでティーショットを放つ平野(東京)=ハーモニーヒルズGC

飯田茜

花田華梨

鯉沼良美

峯岸光子

一般女子の部で優勝した池羽(小山)の最終18番バーディーパット=ハーモニーヒルズGC ミッドクイーンズの部のプレーオフでティーショットを放つ平野(東京)=ハーモニーヒルズGC 飯田茜 花田華梨 鯉沼良美 峯岸光子

 第55回県知事盃争奪ゴルフ競技大会は15日、栃木市のハーモニーヒルズGC(パー72)で一般女子の部(5964ヤード)とミッドクイーンズの部(5356ヤード)の決勝を行い、一般女子の部は池羽陽向(いけばひなた)(小山)、ミッドクイーンズの部は平野(ひらの)いずみ(東京)が3連覇を達成した。

 池羽はショートアイアンを中心にショットが好調。10番パー5で3パットをして唯一のボギーをたたいたものの、8バーディーを奪うほぼ完璧な内容だった。2位の飯田茜(いいだあかね)(真岡)も4バーディー1ボギーで3アンダー69の好スコアをたたき出したが及ばなかった。

 6バーディー4ボギーと出入りの激しかった花田華梨(はなだかりん)(宇都宮)が2アンダー70で3位。連覇を狙った宇都宮文星女高2年の横山珠々奈(よこやますずな)(さくら)は16番パー4でのトリプルボギーが響き、2アンダー70で4位に終わった。

 3回目となるミッドクイーンズは2オーバー74で平野と鯉沼良美(こいぬまよしみ)(東京)が並んで史上初のプレーオフとなり、1ホール目でパーをセーブした平野が3連覇。3位に峯岸光子(みねぎしみつこ)(真岡)が続いた。