農園スタッフ(右)から指導を受ける学生

 【茂木】若者に農業や農村の役割を理解してもらう県の「とちぎ夢大地応援団カレッジ」が12日、観光いちご園を運営する深沢の「美土里(みどり)農園」で開催された。文星芸術大の中国人留学生5人がイチゴの定植作業などを体験した。

 カレッジは、県が県農業振興公社に委託して2011年から開いている。本年度は計5回実施する予定で、その1回目。

 学生たちは農園スタッフらの指導を受け、ビニールハウスの中の畝に、苗を一つ一つ丁寧に植えた。昼食を挟み、定植前の苗から不要な葉を取り除く「葉かき」にも挑戦。苗の状態を見極めながら、はさみを使って古い葉を落とした。