前半3分にJリーグ初ゴールを決めるなど攻守に奮闘した栃木SCのMF山本=県グリーンスタジアム(栃木SC提供)

 明治安田J2第19節最終日は13日、各地で9試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで松本と対戦、1-1で引き分けた。通算成績は7勝6分け6敗で勝ち点は27。順位は11位のまま。

 栃木SCはDF柳育崇(やなぎやすたか)が6試合ぶりにセンターバックの一角で先発出場。前半開始直後から攻勢をかけ、前半3分にはMF山本廉(やまもとれん)がJリーグ初ゴールを決め先制に成功。だが、11分には松本のCKから前栃木SCのDF乾大知(いぬいだいち)に押し込まれ同点に追い付かれた。

 後半は9分に相手ヘディングシュートがポストをたたいたが、その後は栃木SCが押し込む展開。しかし、17分のFW明本考浩(あきもとたかひろ)のヘディングシュートは枠を外れ、23分のDF溝渕雄志(みぞぶちゆうし)のヘディングシュートも決まらず。その後は矢野貴章(やのきしょう)、エスクデロ競飛王(せるひお)の両FWを投入したが、最後まで勝ち越しゴールを奪えなかった。

 栃木SCの次戦は19日午後7時から、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで磐田と対戦する。