初打席で本塁打を放つ栃木GBの川崎=小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は13日、小山運動公園野球場で茨城と対戦し、移籍後初出場した元ソフトバンクの川崎宗則(かわさきむねのり)の先制ソロ本塁打などで3-0(規定により八回時間切れ)で快勝した。3連勝で通算成績は32勝3分け9敗。

 「2番・三塁」で先発出場した川崎は1死走者なしだった初回の第1打席で、初球を捉えて右越えに特大の本塁打。四回は無死一塁から代打のルーカスが左越えに2点本塁打を放った。川崎は2打数1安打1打点をマークし、五回からベンチに下がった。

 攻撃で少ない好機を生かしたチームは守っても7人の継投で完封。5番手の手塚俊二(てづかしゅんじ)が今季8勝目、7番手で七回2死満塁のピンチを抑えた堀越歩夢(ほりこしあゆむ)が初セーブを挙げた。

 次戦は15日午後5時から、茨城県の常陸大宮球場で茨城と対戦する。