献茶式に臨む家元の千宗左さん

 【日光】茶道文化を普及させた徳川家康(とくがわいえやす)をしのぶ伝統神事「献茶式」が9日、山内の日光東照宮で開かれた。表千家15代家元の千宗左(せんそうさ)さん(47)が茶をたて、家康の神前に供えた。

 表千家と裏千家が毎年交代で実施している。国宝の本社拝殿に県内外の茶道関係者約200人が参列。