来春のセンバツ甲子園につながる第73回秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、下野新聞社など後援)は12日に開幕し、61校57チームによる延べ11日間の熱戦の火ぶたが切られる。

 今大会は新型コロナウイルスの影響で1、2回戦は控え部員と保護者を除いて原則無観客。3回戦以降はOB会や後援会、生徒など学校関係者のみ有料で観戦できる。一般客は入場できない。

 12日は県営球場など4会場で1回戦10試合を行う。4年ぶりの王座を目指す作新学院、11年ぶりの優勝を狙う文星芸大付はともに18日、連覇を狙う青藍泰斗は19日の2回戦が初戦となる。

 決勝は30日午前10時から清原球場で行われる。上位2校は10月24日から千葉県で開かれる関東大会へ出場する。