宇都宮地方気象台は12日午前5時45分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では12日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となる見込み。土砂災害、河川の増水、低い土地の浸水に注意・警戒し、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意が必要としている。

 ◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、12日昼前から夜のはじめごろにかけて、局地的に1時間に40ミリの激しい雨が降るという。

 12日午前5時までの降水量(アメダスによる速報値)
    日光市五十里 131.5ミリ
      那須高原  91.0ミリ
     日光市今市  79.5ミリ

 11日午後8時20分の解析雨量では、日光市今市付近および那須塩原市付近で約110ミリの猛烈な雨が降り、記録的短時間大雨情報を発表した。