「チャット・タイム」で英語での会話に挑戦する子どもたち

 【足利】市教委は本年度、市内全小学校の5、6年生を対象に一日5時間の授業を英語とする「英語チャレンジDAY」を実施する。実践1校目となる名草小では4日、児童が英語を駆使して外国語指導助手(ALT)、英語活動協力員(EAA)とコミュニケーションを楽しんだ。

 小学校の英語は学習指導要領に基づき本年度始まったが、市は2003年から特区認定を受けて小学校での英会話学習を進めてきた。チャレンジDAYは英語を話す力、聞く力をさらに学ぶ授業として、本年度初めて企画した。

 同校では6年生10人がオーストラリア出身のALTウィリアム・ホルムズさん、フィリピン出身のEAAイフタカル・アレリーさん、ヨシザワ・エドリンさんとほぼ全て英語で話す一日を過ごした。「チャット・タイム」の授業では3~4人のグループに分かれ、好きな食べ物や訪れたいスポットなどについて会話を楽しんだ。