台湾メディアが酒蔵見学 地酒の人気高まり受け 宇都宮

 【宇都宮】台湾で30代~40代を中心に人気が高まりつつある日本酒(地酒)の蔵元などを見学する台湾メディアツアーが15、16の両日、市内で行われた。

 ツアーは白沢町の井上清吉商店(井上裕史(いのうえひろし)社長)の日本酒「澤姫」を台湾で取り扱う酒販店・緑芽創意有限公司(新北市)が、台湾メディアに日本酒と日本文化を知ってもらおうと企画。雑誌やテレビ、新聞の記者、会員制交流サイトのブロガーら13人が訪れた。

 一行は13日から青森県の2蔵元を見学。15日に県酒造組合の利き酒店「酒々楽(ささら)」で県内地酒を試飲し、市内のすし店で各種「澤姫」を味わった。16日には同商店の酒蔵を見学した。