宇都宮地方気象台は9日午後4時52分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では9日夜の始めごろにかけて、局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、県内は大気の状態が非常に不安定となっている。9日夜遅くにいったん解消するが、10日も昼過ぎから夜遅くにかけて、大気の状態が不安定となる見込み。

 10日も昼過ぎから夜の始めごろにかけて、局地的に雷を伴って1時間に30ミリの激しい雨が降るという。予想よりも発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨になるおそれがある。

 気象台は、低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水のほか、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意するよう呼び掛けている。