宇都宮地方気象台は9日午前5時42分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では9日昼前から夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となるところがあるという。低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水に注意・警戒し、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意が必要としている。

 気象台によると、9日昼前から夜遅くにかけて雷を伴った雨が降り、夕方から夜のはじめごろは局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るという。予想よりも発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨となるおそれがある。昼前から夜遅くにかけて落雷、竜巻などの激しい突風にも注意は必要と呼び掛けている。