ラッピングカーを眺める児童

 とちぎの未来絵画コンクール2020(下野新聞社主催、栃木トヨタ自動車特別協賛)の応募を促すため、栃木トヨタ自動車の社員が8日、那須烏山市の烏山小を訪れ、5年生76人に昨年の優秀作品が描かれたラッピングカーを披露した。

 コンクールは「とちぎを走る未来のクルマ」をテーマに、10月末まで県内在住の小学生から作品を募集している。昨年は187点の応募があった。同校への訪問は、ラッピングカーを実際に見てもらって児童の創作意欲をかき立てようと企画した。

 同社の高沼正美(たかぬままさみ)那須烏山店長(58)は「皆さんの自由な発想力で、将来乗りたい車を絵に描いてください」と呼び掛け、平野桃香(ひらのももか)さん(10)は「自分が描いた絵が載ったらうれしいので、応募したい」と話していた。