川崎(右)と西岡

「ルーキーのようにプレーしたい」などと意気込みを語る川崎=小山市内

「プロ野球(復帰)を目指してプレーする」と語る西岡=小山市内

記者会見で笑顔を見せる川崎(中央)と西岡(右)=小山市内

記者会見で笑顔を見せる(左から)川崎、西岡、寺内監督=小山市内

川崎(右)と西岡 「ルーキーのようにプレーしたい」などと意気込みを語る川崎=小山市内 「プロ野球(復帰)を目指してプレーする」と語る西岡=小山市内 記者会見で笑顔を見せる川崎(中央)と西岡(右)=小山市内 記者会見で笑顔を見せる(左から)川崎、西岡、寺内監督=小山市内

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は7日、小山市内で新入団した元ソフトバンクの川崎宗則(かわさきむねのり)内野手と、契約を更新した西岡剛(にしおかつよし)内野手兼外野手の合同記者会見を開いた。日本代表として2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などで二遊間を組んだ2人。川崎は「謙虚に入ってきたばかりのルーキーのようにやれればいい」、西岡は「プロ野球(復帰)を目指してプレーする」と意気込みを語った。

 3季ぶりに国内球団へ所属する川崎は背番号52に決まり、昨季プレーした台湾プロ野球への復帰を目指す。西岡らの強い誘いもあって栃木GB入りを決めたといい、「NPB(日本野球機構)を目指す子ばかりなので、いい刺激になる。NPBに行くためにどうしたらいいのか話せたらいい」と目を輝かせた。

 西岡は昨季、リーグ戦59試合出場で打率3割3分5厘をマークし、リーグ初優勝に貢献。2月以降に海外で独自にトレーニングし、コロナ禍で帰国できなくなっていた。

 契約更新の遅れについて「落ち着くまでは家族の安全第一で行動を取った」と説明。2年目は「若手の必死な気持ちをひしひしと感じる。彼らの歩みの邪魔をせず、NPBへ押し上げる存在になりたい」と決意を述べた。

 会見に同席した寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督は、2人の試合出場について「西岡選手は出場間近。川崎選手は13日を予定している」と明かした。江部達也(えべたつや)球団社長は「ファンの皆さんにハッスルプレーをお見せできれば」と活躍を待ち望んでいた。