SDGsへの理解と取り組み

 国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に積極的な県内企業は22・0%にとどまることが7日までに、帝国データバンク宇都宮支店の初の調査で明らかになった。36・2%の企業が「言葉は知っていても取り組めていない」としたほか、「言葉も知らない」と回答した企業も17・0%に上った。SDGsが浸透しておらず、多くの企業が取り組みに消極的な現状が浮かび上がった。

 調査は6月17~30日に県内の351社を対象に実施し、141社から回答を得た。回答率は40・2%。