宇都宮地方気象台は8日午前6時25分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では8日昼過ぎから夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となる見込みで、低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水に注意・警戒し、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意が必要としている。

 気象台によると、県内は8日昼過ぎから夜遅くにかけて局地的に雷を伴った雨が降り、夕方から夜のはじめごろにかけては、1時間に30ミリの激しい雨が降るという。予想よりも発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨となるおそれがある。

 気象台は、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意するよう呼び掛けている。