サッカーの関東1部リーグ後期第5節は6日、各地で5試合を行い、栃木シティFCは茨城県の流通経大龍ケ崎フィールドで流通経大ドラゴンズと対戦し、5-2で快勝した。通算成績4勝1分けで勝ち点13、順位は2位のまま。

 栃木シティは前半6分、左CKをMFユン・ソンヨルが頭で合わせて先制。24分にはMF岡庭裕貴(おかにわゆうき)のクロスをFW山村佑樹(やまむらゆうき)が押し込んで追加点を挙げた。42分に右CKから失点して1点差に迫られたが、ロスタイムにゴール前の混戦からDF大島嵩弘(おおしまたかひろ)が押し込んで再び2点差とした。

 後半は6分、ロングフィードに抜け出したFW吉田篤志(よしだあつし)がボレーシュートを決めて4点目。その後も主導権を握り続け、45分にDF鈴木隆雅(すずきりゅうが)の左クロスをMF黒石川瑛(くろいしかわあきら)が決めるなど最後まで攻勢を緩めず逃げ切った。

 次戦は12日午後4時から、栃木市のラクスペリア・フットボールパークで首位のVONDS市原と対戦する。