逆転サヨナラ勝ちを決め、喜ぶ本郷北クラブナイン=5日午後、小山運動公園A球場

 「高円宮賜杯第40回記念全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント県メモリアル大会」(県野球連盟、下野新聞社主催)が5日開幕。10月11日までの延べ12日間、208チームが頂点を争う熱戦の火ぶたが切られた。

 「第51回県学童軟式野球大会」をはじめ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になった公式戦の代替大会として実施。市町村予選は行わず、出場を決めたチーム全てがトーナメント形式で争う。県連盟は感染症予防対策としてベンチ入りできる人数を25人までに制限したほか、球場入り前の選手らに検温を実施し、応援する保護者にはマスク着用や声を出しての応援を控えるように求めた。

 今大会の試合は土日や祝日に行われ、初日のこの日は県内10会場で1回戦30試合を実施。真剣勝負の舞台を待ちわびた選手らは例年の県大会と同様に気迫のこもったプレーを見せた。決勝は10月11日午前9時から、小山運動公園本球場で行われる。