宇都宮地方気象台は5日午後4時41分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では5日夜遅くにかけて、大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水に注意するよう呼び掛けている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、県内は5日夜遅くにかけて、大気の非常に不安定な状態が続く見込み。いったんは解消するものの、6日も昼前から大気の状態が不安定になるという。

 5日夜の始めごろにかけて局地的に雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、その後も、夜遅くまで1時間に30ミリの激しい雨が降るとしている。予想以上に雨雲が発達・停滞した場合には、警報級の大雨になるおそれがある。また、夜遅くにかけて、竜巻などの激しい突風や降ひょうにも注意が必要としている。

 6日も昼前から局地的に雷を伴った雨が降り、夕方から夜の始めごろにかけて1時間に30ミリの激しい雨が降る見込みという。